殺人放火 住宅全焼 76歳遺体に刺し傷 千葉・八街(毎日新聞)

 11日午後2時半ごろ、千葉県八街市小谷流(こやる)の会社員、中村忠司(ただし)さん(46)方から出火、木造2階建て約130平方メートルを全焼した。県警が12日に現場を実況見分したところ、焼け跡の1階6畳間から中村さんの父で農業、行夫さん(76)の遺体を発見。背中に刃物による刺し傷があったほか、付近に油がまかれた形跡があり、殺人・放火事件とみて佐倉署に同日捜査本部を設置した。13日に遺体を司法解剖し、詳しい死因を調べる。

 捜査本部によると、遺体はあおむけの状態で、背中の上部中央に刃物で刺したような幅数センチの傷があった。現場から凶器とみられる刃物は発見されておらず、行夫さんが普段使っていた軽乗用車がなくなっていた。犯人はこの車で逃走した可能性があるとみて行方を追っている。

 中村さん方は中村さんと長女(16)、次女(14)、行夫さんの4人暮らし。出火当時、行夫さん以外は外出していた。中村さんは11日午前6時50分ごろ出勤したが、その時は行夫さんに変わった様子はなかったという。

 現場は水田と雑木林に囲まれ、近所には5〜6軒の家しかない静かな農村地帯。近所の無職男性(65)は「(行夫さんは)いつも畑仕事をし、温厚な人だった。トラブルに巻き込まれるような人ではない」と驚いていた。【中川聡子、黒川晋史、斎川瞳】

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by tt2qwgrrd923 | 2010-05-21 21:11
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